あれこれ一気に始めると覚えるのが大変なので
忘備録としてツールアレコレの使い方をガンガンまとめることにしますw
今回はvirtualenvです!
必要最低限の本当に簡単なまとめです。
virtualenvとは
virtualenvはpythonの仮想的環境を作ることができます。
pythonのバージョンを普段とは変えたいとかパッケージを別々にしたりとかそういうことです(雑)
仮想環境の作成から実行まで
まずは環境を作ります。
プロジェクトフォルダを作ってそこを仮想環境として設定してしまいます。
% mkdir projectname
% virtualenv --no--site-packages projectname
これでprojectnameフォルダの中に必要なファイルやらフォルダやらが生成されます。
仮想環境を立ち上げるには、生成されたbinフォルダ内のactivateを使います。
% source bin/activate
これで仮想環境になります。
ユーザ名の前に(projectname)とつくと思います。
(projectname)[username projectname]$ _
仮想環境の終了
一行、deactivateを呼び出すだけです。
$ deactivate
これでOK。ユーザ名の前の(projectname)が消えるはず。
こんな感じですね。
あくまで忘備録なのでこれだけですwww
より良いpython生活を!w
それでは、今日はこのへんで ノ
まるさ
0 件のコメント:
コメントを投稿