今日は「アジア、世界で通用する人材になるための成長法 ~元ハーバード大学講師による人材育成法~」 というワークショップに参加してきました。
激アツな勉強会で、ヒートアップしまくり熱気むんむんな会場でしたw
アクティブラーニング社 代表取締役の羽根拓也さんナビゲーターのもと、人を惹きつけるとはどういうことなのか、「選ばれる」とはどういうことなのかを考えました。
羽根さんのワークショップは、羽根さんがテーマを提示しグループの中で何度も何度もディスカッションや発表を行う形式でした。
聴くだけではなくて、「考える」ということがしっかりできましたし、ほかの人の考えを知ることもできたのでとてもよい体験でした。
印象に残ったこと
「これからの仕事がなくなる」という話題です。
世界的分業化やテクノロジーの進化によって、これから様々な仕事が消えてゆくだろう、というお話でした。
そんななかでトップを維持するために必要なことや、いかに「選んでもらう」かなどをディスカッション形式しました。
「○○の仕事は20年後まだ存在しているのか?」という問いに恐怖を覚えましたw;
かんじたこと
仕事がテーマでのお話でしたが、それだけでなく「自分自身のアピール」だとか自分の作ったモノのアピールにも応用できるものでした。
また、もともと教育法について研究なさっている方で、教育法のお話やワークショップの形式そのものも非常に勉強になるものでした。
これからの部の後輩育成に役立てられたらなーと思うワークショップでした。
コミットタイム
最後のワークショップが、「感じるだけじゃたいていの人は動かないので、ワークショップの感想とこれから一週間で何かを行うと宣言してください!」というものでしたw
僕は先日mindstormsを手に入れたので、これを使ってひとつロボットを作ってブログ記事を書く約束をしてきました(爆)
というわけで、次の日曜までにしっかり仕上げてうpしようと思います!
今日はこのへんで! ノ
まるさ
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